選択リスト列部品
生成可能
概要
表部品でセルが選択リストになっている列です。
作成する方法
【名前】という選択リスト列部品を作る
手順
部品から継承される手順のほか、次の手順が使用できます。
【自分】へ追加する
このセルの選択項目を追加します。
【自分】から削除する
このセルから選択項目を削除します。
【自分】から削除する
このセルから選択項目を削除します。
【自分】をすべて削除する
このセルの選択項目をすべて削除します。
設定項目
継承された設定項目のほか、次の設定項目が使用できます。
サンプルコード
表部品でプルダウン項目を作る
2つの列を作ります。「性別」列だけ選択リストで選べる形式にします。
データというデータ表を作る データに{「名前」,「性別」}という列を加える データへ{名前=「秋山」,性別=「女性」}を加える データへ{名前=「山中」,性別=「男性」}を加える メイン画面を表示する 待機する メイン画面とは ウィンドウを継承する はじめの手順 初期化する 列Aというテキストボックス列部品を作る 列Aのデータ列名は「名前」 列Aの見出しは「名前」 列Bという選択リスト列部品を作る 列Bのデータ列名は「性別」 列Bの見出しは「性別」 列Bに{「男性」,「女性」}を一括追加する 表部品1に列Aを加える 表部品1に列Bを加える 表部品1のデータ表をデータに変える 終わり 初期化する手順 この実質大きさを{442,258}に変える この内容を「列部品のテスト」に変える 表部品1という表部品を作る 表部品1を初期化開始する その位置と大きさを{12,18,418,228}に変える その位置固定方向を「右+左+下+上」に変える 表部品1を初期化終了する この設計スケール比率を{96,96}に変える 終わり 終わり