表部品

概要

表計算ソフトのような編集可能な表が表示され値を編集することができる部品です。

生成可能ウィンドウ部品

継承する種類

ウィンドウ部品

必要プラグイン

データベース表部品(Produire.Data.Grid.dll

関連項目

 

作成する方法

【名前】という表部品を作る

 

手順

部品から継承される手順のほか、次の手順が使用できます。

加える 消す すべて選択する 選択解除する 編集する キャンセルする 確定する 行部品を取得する 列部品を取得する 昇順に並び替える 降順に並び替える 

【自分】へ【列:列部品】を、加える

指定した列を加えます。

【自分】へ【行:行部品】を、加える

指定した行を加えます。

【自分】から【列:列部品】を、消す

指定した列を消します。

【自分】から【列名:文字列】を、消す

指定した名前の列を消します。

【自分】から【行:行部品】を、消す

指定した行を消します。

【自分】から【番号:整数】行目を、消す

指定した行番号の行を消します。

【自分】を、すべて選択する

セル全体を選択します。

【自分】を、選択解除する

セルの選択状態をすべて解除します。

【自分】を、編集する

選択しているセルを編集状態にします。

【自分】を、キャンセルする

編集状態をキャンセルします。

【自分】を、確定する

編集状態を確定します。

【自分】から【座標】にある、セルを取得するセル

表部品左上を基準に指定した座標位置(単位はピクセル)にあるセルを取得します。

表部品1のマウスカーソルが移動した時の手順
  表部品1からイベントの座標にあるセルを取得して、選択セルとする
  もし選択セルが無でないなら、
    "ラベル1"の内容を「[選択セルの内容]を選択中」に変える
  もし終わり
終わり

【自分】から【行列】にある、セル部品を取得するセル部品

指定したセルにある行部品を取得します。

表部品1の{1,2}セル目からセル部品を取得する

【自分】の【行番号】行目から、行部品を取得する行部品

指定した列にある行部品を取得します。

表部品1の1行目から行部品を取得する

【自分】の【列番号】列目から、列部品を取得する列部品

指定した列にある列部品を取得します。

表部品1の2列目から列部品を取得する

【自分】から【列番号】列目を、昇順に並び替える

指定した列を並び替えます。

表部品1から2列目を昇順に並び替える

【自分】から【列番号】列目を、降順に並び替える

指定した列を並び替えます。

表部品1から2列目を降順に並び替える

設定項目

部品の基本的な設定項目のほか、次の設定項目が使用できます。

設定項目   説明
データ表   使用するデータ表
選択行一覧   選択しているの一覧
読み取り専用 真偽 表を読み取り専用とするかどうか
行追加可能 真偽 ユーザによるの追加が可能かどうか
行削除可能 真偽 ユーザによるの削除が可能かどうか
列移動可能 真偽 ユーザによるの移動が可能かどうか
列幅変更可能 真偽 ユーザによるの幅の変更が可能かどうか
行高さ変更可能 真偽 ユーザによるの高さの変更が可能かどうか
セルエラー表示 真偽 セルにエラーメッセージが設定されたときに表示するかどうか
セル説明表示 真偽 セルのツールチップとして説明を表示するかどうか
編集箇所表示 真偽 編集箇所を表すアイコンを表示するかどうか
行エラー表示 真偽 にエラーメッセージが設定されたときに表示するかどうか
列一覧   表にあるの一覧
行一覧   表にあるの一覧
標準行装飾   表の既定の装飾
奇数行装飾   奇数行の既定の装飾
列見出し表示   列の見出しを表示するかどうか
列見出し高さ 整数 列の見出しの高さ
列見出し幅 整数 すべての列見出しの共通の幅を設定します
行見出し表示 真偽 行の見出しを表示するかどうか
行見出し高さ 整数 すべての列見出しの共通の高さを設定します
行見出し幅 整数 行の見出しの幅
列数 整数 表の列数
行数 整数 表の行数
新しい行番号 整数 新しい行の番号を表します
選択セル   選択しているセルを表します
選択列   選択しているを表します
選択列番号 整数 選択している列番号
選択行   選択しているを表します
選択行番号 整数 選択している行番号
セル位置   選択しているセルの位置
セル一覧   表部品内のセルの全一覧を表します
左上ヘッダ   表部品内の左上にあるヘッダセル
画面表示セル数 整数 表部品で画面に表示されているセルの数を表します
表示セル数 整数 表部品で表示されているセルの数を表します
選択セル数 整数 表部品で選択されているセルの数を表します

記号の意味

イベント手順

部品から継承されるイベント手順のほか、次のイベント手順が使用できます。

イベント名 説明 情報
セルがクリックされた セルがクリックされた時
セルがダブルクリックされた セルがダブルクリックされた時
セルの編集が開始された セルの編集が開始された時
セルの編集が終了された セルの編集が終了された時
セルが検証する セルの内容が検証される時  
セルが検証された セルの内容が検証された時  
セルが選択された    
セルから離れた    
セルの値が変更された    

 

プログラム例

データ表を作成して、表部品に表示します。

データというデータ表を作る
データに{「名前」、「メール」、「誕生日」}という列を加える
データへ{名前=「秋山」、メール=「akiyama@yahou.co.jp」、誕生日=「1988/03/25」}を加える
データへ{名前=「石川」、メール=「ishi@gmall.com」、誕生日=「1984/08/15」}を加える
データへ{名前=「原口」、メール=「haragushi@potmail.co.jp」、誕生日=「1985/12/06」}を加える
データへ{名前=「松下」、メール=「matsu@gmall.com」、誕生日=「1984/04/16」}を加える
データへ{名前=「山中」、メール=「ymnk@potmail.co.jp」、誕生日=「1985/07/10」}を加える

メイン画面を表示する
待機する

メイン画面とは
  ウィンドウを継承する
  
  はじめの手順
    初期化する
    表部品1のデータ表をデータに変える
  終わり
  初期化する手順
  この内部領域大きさを{442、258}に変える
  この内容を「表部品のテスト」に変える
  このドラッグドロップを○に変える
  ラベル1というラベルを作る
    その内容を「ラベル1」に変える
    その位置と大きさを{259、16、39、12}に変える
  テキスト1というテキストを作る
    その位置と大きさを{12、13、241、19}に変える
  表部品1という表部品を作る
  表部品1を初期化開始する
    その位置と大きさを{12、38、418、208}に変える
    その位置固定方向を「右+左+下+上」に変える
  表部品1を初期化終了する
  終わり

  表部品1のセルがクリックされた時の手順
    ラベル1の内容は、「[イベントの行],[イベントの列]を選択中」
    テキスト1の内容は、表部品1の選択セルの内容
  終わり

  テキスト1のキーが入力された時の手順
    もしイベントのキー番号が13なら
      表部品1の選択セルの内容は、テキスト1の内容
    もし終わり
  終わり
終わり