ボタン列部品

生成可能

利用プラグイン

表部品集

関連ページ

表部品でセルがボタンになっている列です。

作成する方法

【名前】というボタン列部品を作る

手順

部品から継承される手順が使用できます。

設定項目

継承された設定項目があります。

サンプルコード

表部品にボタンのセルを作る

表部品にボタンのセルを表示します。

データというデータ表を作る
データに{「サイト名」,「アドレス」}という列を加える
データへ{「サイト名」=「プロデル」,「アドレス」=「https://produ.irelang.jp/」}を加える
データへ{「サイト名」=「スミレ」,「アドレス」=「https://sum.irelang.jp/play/」}を加える

メイン画面を表示する
待機する

メイン画面とは
	ウィンドウを継承する

	はじめの手順
		初期化する
		サイト名列というテキストボックス列部品を作る
		サイト名列のデータ列名は「サイト名」
		サイト名列の幅は、250
		表部品1にサイト名列を加える
		アドレス列というボタン列部品を作る
		アドレス列のボタン名は「移動」
		アドレス列の見出しは「アドレス」
		アドレス列のデータ列名は「アドレス」
		アドレス列の見出し統一は、○
		表部品1にアドレス列を加える
		表部品1のデータ表をデータに変える
	終わり
	初期化する手順
		この実質大きさを{442,296}に変える
		この内容を「画像列部品のサンプル」に変える
		初期化開始する
		確認ボタンというボタンを作る
			その位置と大きさを{27,259,130,29}に変える
			その内容を「確認」に変える
			その移動順を1に変える
		表部品1という表部品を作る
		表部品1を初期化開始する
			その位置と大きさを{12,18,418,222}に変える
			その移動順を3に変える
			その位置固定方向を「上+下+左+右」に変える
		表部品1を初期化終了する
		初期化終了する
		この設計スケール比率を{144,144}に変える
終わり

	確認ボタンがクリックされた時の手順
		対象セルは、表部品1の選択行のセル一覧(1)
		対象セルの内容を表示する
	終わり
	表部品1のセル部品がクリックされた時の手順
		対象セルは、この時のセル
		対象セルが無なら返す
		データの(対象セルの行番号)行目を取得して、対象行とする
		対象行の(対象セルの列番号)列目を取得して開く
	終わり
終わり

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