プロデルの更新情報(2015/4/30)
2015年04月30日(木)更新
以前の更新情報はこちらをご覧ください。
1.4.749
- HTTP種類の各手順(ダウンロードする手順を除く)でHTTPステータスコードが取得できるようになりました。
- HTTP種類の「取得する」手順では、HTTPプロトコルエラーは、エラーを発生させずに、応答メッセージを返す仕様に変更しました。
「http://www.yahoo.co.jp/」をHTTPで取得して内容とする
HTTPのステータスコードを報告する
内容を報告する
1.4.743
- Mono向けバージョンを公開しました。MacやLinuxなどのコンソール環境でプロデルが利用できます。ダウンロード
- プロデルで作成したWebアプリをASP.NET対応のサーバで動かせる「プロデルASP.NETライブラリ」を公開しました。IISやVS付属のIIS Express,XSPでプロデルを動作させることができます。
- プロデルに同梱するrdrcgi.exeで「応答」と「要求」広域変数が利用できない不具合を修正しました。
1.4.733
- 一部環境でインストーラによるインストール時にエラーが発生してインストールできない問題を修正しました。
1.4.732
- フルコンパイラで「それ」特殊変数を使用すると「対象が特定できない」というエラーが発生してコンパイルできない問題を改善しました。
1.4.719
- プロデルデザイナでのF1キーによるリファレンス表示に対応しました。作成中のプログラムの単語(動詞や種類、手順)でF1キーを押すと該当する説明が表示されます。
1.4.716
- フルコンパイラ機能でコンパイルすると強制終了される不具合を修正しました。
1.4.694
- 「報告する」手順で調査ウィンドウに大量の文字列を出力するとエラーとなる問題を修正しました。
- コンパイル版で正しく実行できない手順がある問題を修正しました。