2008年09月15日(月)更新
●ベータ版0.1.15では、以下の点を追加・変更しました。
プロデルデザイナ上で、実行可能ファイル(EXEファイル)に加え、ライブラリ(プロデルプラグイン)を作成することができるようになりました。
プロデルで作成した「種類」や「手順」を、ライブラリとして作成すると、DLLファイルが作成されます。
「利用」命令で、作成したライブラリを指定することで、プロデルで作成した機能を他のプラグインと同様に利用することができます。
プロデルデザイナでプログラムを保存した際の既定の文字エンコードをShiftJISからUTF-8へ変更しました。
プログラムの保存時に利用する文字コードは、「ツール」メニューの「オプション」で変更することができます。
また、プロデルでは、ShiftJIS、UTF-8、EUCのいずれかの文字コードで保存されたプログラムを利用することができます。