書式付きテキスト

概要

字体や文字色などの書式が指定できる文章を入力することができる部品です。

生成可能ウィンドウ部品

継承する種類

テキスト

関連する種類

テキスト領域

必要プラグイン

ウィンドウ部品集(Produire.WinControl.dll

 

作成する方法

【名前】という書式付きテキストを作る

 

手順

テキストから継承される手順のほか、次の手順が使用できます。

検索する 貼り付け可能 読み込む 保存する 

【自分】から検索する

書式付きテキストの内容の中でテキストを検索します。

【自分】へ【キーワード】を貼り付け可能

クリップボードの情報を指定したデータ形式で貼り付けできるかどうかを確認します。

【自分】へ【ファイル名】から読み込む

ファイルの内容を書式付きテキストに読み込みます。

【自分】を【ファイル名】へ保存する

書式付きテキストの内容をファイルに保存します。

設定項目

テキストから継承される設定項目のほか、次の設定項目が使用できます。

設定項目   説明
折り返し 真偽値 テキストが幅を超える場合にテキストを折り返すかどうか
最大文字数 整数 テキストに入力できる最大文字数
選択開始位置 整数 選択範囲の開始文字数
RTF 文字列 すべてのリッチテキスト形式コードを含む、書式付きテキストのテキスト
URL認識 真偽値 書式付きテキストに URLが入力される場合に、その URL の書式を自動的に設定するかどうかを示す値
インデント幅 整数 箇条書きスタイルをテキストに適用する場合に、書式付きテキスト内で使用するインデント幅
スクロールバー 列挙体 書式付きテキストに表示するスクロール バーの種類{水平・垂直・両方}
タブ位置 整数 書式付きテキスト内のタブ位置
やり直し可能 真偽値 書式付きテキストで実行された操作のうち再適用できる操作があるかどうかを示す値
やり直し操作名 文字列 「やり直し」手順が呼び出された場合に書式付きテキストに再適用される操作の名前
元に戻す操作名 文字列 「元に戻す」手順が呼び出されたときに書式付きテキストで元に戻される操作の名前
行文字数 整数 書式付きテキスト内の単一行のテキストのサイズ
行番号 整数 入力カーソルがある行の番号
行内容 文字列 入力カーソルがある行の内容を表します
行数 整数 テキストに入力された内容の行数
整数 入力カーソルがある桁数
自動単語選択 整数 単語の自動選択を有効にするかどうかを示す値
選択RTF 文字列 コントロールで選択されているリッチテキスト形式(RTF)のテキスト
選択データ型 文字列 書式付きテキストで選択されているデータの型
選択右余白 整数 選択している段落の右の余白(ピクセル単位)
選択箇条書き 真偽値 選択されている内容またはカーソルがある位置に箇条書きスタイルを適用するかどうかを示す値
選択左余白 整数 選択している段落の左の余白(ピクセル単位)
選択フォント フォント 選択されている文章またはカーソルがある位置のフォント
選択フォント名 文字列 選択されている文章またはカーソルがある位置のフォント名
選択修飾文字 整数 テキストがベースラインより上に上付き文字として表示されるのか、ベースラインより下に下付き文字として表示されるのかを示す値
選択段落下げ幅 整数 選択されている段落の最初のテキスト行の左端から、同じ段落の後続行の左端までの距離
選択背景色 色情報 書式付きテキスト内のテキストが選択されている場合、そのテキストの色
選択文字サイズ 整数 選択されている文章またはカーソルがある位置の文字サイズ
選択文字下線 真偽値 選択されている文章またはカーソルがある位置を下線にするかどうか
選択文字斜体 真偽値 選択されている文章またはカーソルがある位置を斜体にするかどうか
選択文字取消線 真偽値 選択されている文章またはカーソルがある位置に取り消し線を引くかどうか
選択文字色 色情報 選択されている文章またはカーソルがある位置の文字色
選択文字太字 真偽値 選択されている文章またはカーソルがある位置を太字にするかどうか
選択文字配置 列挙体 選択されている内容またはカーソルがある位置に適用される配置{左・中央・右}
選択保護状態 真偽値 選択されている文章が保護されているかどうかを示す値
選択余白 整数 選択している段落の左右の余白(ピクセル単位)
選択余白表示 真偽値 書式付きテキストに選択余白を表示するかどうかを示す値
選択行間 真偽値 選択している段落の部分の行間
倍率 浮動小数 書式付きテキストの倍率
文章移動 真偽値 テキスト、画像、およびその他のデータのドラッグ&ドロップ操作を有効にする値
タブ文字受付 真偽値 Tabキーを押した時にタブ文字として受け付けます。○にするとフォーカスが別の部品へ移動しません。

記号の意味

イベント手順

部品から継承されるイベント手順が使用できます。

 

プログラム例

メイン画面を表示する
待機する

メイン画面とは
ウィンドウを継承する

はじめ手順
  この内容を「メイン画面」に変える
  このドラッグドロップを○に変える
  この位置と大きさを{15,15,300,300}に変える
  書式付きテキスト1という書式付きテキストを作る
    その位置と大きさを{0,0,292,266}に変える
    そのドッキング方向を「全体」に変える

  ーー緑色で文字を挿入する
  書式付きテキスト1の選択文字色を緑に変える
  書式付きテキスト1に「日本語プログラミング言語[改行]」を挿入する

  ーープロデルを挿入する
  書式付きテキスト1の選択文字色を青に変える
  書式付きテキスト1の選択文字太字を○に変える
  書式付きテキスト1の選択左余白を20に変える
  書式付きテキスト1の選択文字サイズを14に変える
  書式付きテキスト1に「プロデル」を挿入する

  ーー色を変える
  書式付きテキスト1の選択文字色を赤に変える
  書式付きテキスト1の選択文字斜体を○に変える
  書式付きテキスト1に「version 2009[改行]」を挿入する

  ーー日付を中央に挿入する
  書式付きテキスト1の選択文字サイズを9に変える
  書式付きテキスト1の選択文字配置を「中央」に変える
  書式付きテキスト1に、日付を挿入する
終わり
終わり