フォルダ情報

概要

フォルダのパスなどの情報を表す種類です。

変換

作成する方法

【名前】というフォルダ情報(【フルパス】)を作る

型変換

この種類は、次の別のデータ型へ自動的に変換できます。

方向 説明
文字列 「絶対パス」設定項目と同じ文字列

手順

列挙する 作成する 削除する 取得する 存在する 変更する 

【自分】から〈【パターン】を〉列挙する:ファイル情報の配列

指定したフォルダの直下にあるファイルの一覧を表します
【パターン】にはワイルドカードを使うことができます

フォルダ一覧は、デスクトップから「*.docx」を列挙する
フォルダ一覧のすべての要素についてそれぞれ繰り返す
  要素の名前を報告する
繰り返し終わり

保護機能が有効 保護機能の有効時は、フォルダ名にシステム領域を指定できません。

【自分】へ【フォルダ名】というフォルダを作成する:フォルダ情報

フォルダを作成します

デスクトップに「ABC」というフォルダを作成する

保護機能が有効 保護機能の有効時は、作成先フォルダ名にシステム領域を指定できません。

【自分】を削除する

フォルダを削除します。フォルダ内にあるファイルとフォルダも完全に削除されます。

デスクトップから「ABC」というフォルダを取得してABCフォルダとする
ABCフォルダを削除する

保護機能が有効 保護機能の有効時は、フォルダ名にシステム領域を指定できません。

【自分】から【ファイル名/フォルダ名】を削除する

フォルダを削除します。フォルダ内にあるファイルとフォルダも完全に削除されます。

デスクトップから「ABC」を削除する

保護機能が有効 保護機能の有効時は、フォルダ名にシステム領域を指定できません。

【自分】へ【ファイル名】というファイルを取得するファイル情報

ファイル情報を取得します。ファイルの存在は確認しません。

デスクトップから「書類\報告書.xlsx」というファイルを取得して報告書ファイルとする

【自分】へ【フォルダ名】というフォルダを取得する:フォルダ情報

フォルダ情報を取得します。フォルダの存在は確認しません。

デスクトップから「書類」というフォルダを取得して書類フォルダとする

【自分】へ【名前】を取得する:基本オブジェクト

ファイル情報またはフォルダ情報を取得します

デスクトップから「書類.xlsx」を取得して書類ファイルとする

【自分】が存在する

指定したフォルダが存在するかどうかを判定します

書類フォルダというフォルダ情報(「[デスクトップ]書類」)を作る
もし書類フォルダが存在するなら
  「存在します」を情報アイコンで表示する
でなければ
  「存在しません」を警告アイコンで表示する
もし終わり

【自分】を【変更後フォルダ名】へ変更する

指定したフォルダが存在するかどうかを判定します

書類フォルダというフォルダ情報(「[デスクトップ]書類」)を作る
書類フォルダを「作業記録」に変更する

保護機能が有効 保護機能の有効時は、対象フォルダにシステム領域を指定できません。

記号の意味

設定項目

次の設定項目が使用できます。

設定項目   説明
名前 文字列 フォルダの名前
絶対パス 文字列 フォルダの絶対パス
フォルダ情報 このフォルダの親フォルダのフォルダ情報
ルート フォルダ情報 このフォルダのルートフォルダのフォルダ情報
ファイル一覧 ファイル情報の配列 このフォルダの直下にあるファイル一覧
全ファイル一覧 ファイル情報の配列 このフォルダ以下すべてのフォルダに保存されているファイル一覧
フォルダ一覧 フォルダ情報の配列 このフォルダの直下にあるフォルダ一覧

プログラム例

フォルダを作成した上で、フォルダ情報を取得してファイルを操作します。

デスクトップに「ABC」というフォルダを作成してABCフォルダとする
デスクトップから「報告書.xlsx」というファイルを取得して報告書ファイルとする
報告書ファイルをABCフォルダへコピーする
ABCフォルダを削除する