投稿者:Mori <s1110m2021 gmail.com> 投稿日:2022/05/20(Fri) 06:43:19 No.2168
こんにちは。
バージョンは1.9.1129です。Windowsのタブレット版でやっていて、
下に向かって指で全力スクロールすると飛びました。
投稿者:ゆうと 投稿日:2022/05/20(Fri) 00:43:04 No.2167
こんにちは
不具合掲示板では、原則としてプロデルのバージョンを記載して頂くようお願いしております。
バージョンは、「ヘルプ」の「バージョン情報」でコピーできますので
その情報をそのまま貼り付けてください。
> 文中のどこかにテキストカーソルを置いて下に高速スクロールし、最下部に到達するとテキストカーソルへ飛んでいきます。
普段から使用していますが、このような現象は、確認できませんでした。
次の点を確認してみしてください。
・「オプション」-「テキスト領域」で「プログラムに色を付ける」のチェックを外す
・USBマウスなどを使っている場合は、マウスを外す
・マウスやキーボード操作の支援ツールを使っている場合は、通知領域などで終了する
「下に高速スクロール」というのは、一瞬で移動するということでしょうか。それともマウスホイールでスクロールしたように徐々に移動する、ということでしょうか。
よろしくお願いします。
投稿者:ゆうと 投稿日:2022/05/20(Fri) 00:35:46 No.2166
こんにちは、お世話になっております。
実行可能ファイルの作成でエラーとなる現象については
プログラムのミスがありましたので修正しました。
ご指摘ありがとうございます。
投稿者:Mori <s1110m2021 gmail.com> 投稿日:2022/05/19(Thu) 19:21:24 No.2165
こんにちは。
不具合か仕様かわからなかったのですが、
文中のどこかにテキストカーソルを置いて下に高速スクロールし、最下部に到達するとテキストカーソルへ飛んでいきます。
仕様でしたらすみません。
投稿者:アーク 投稿日:2022/05/17(Tue) 12:37:41 No.2164
こんにちは。アークです。
いつもお世話になっております。
さて、1.9エディションへ移行すべく作成済のプログラムを動かしたりしています。
1.7エディションで動く事が確認できているものは1.9のデザイナでもほぼ動くようです。
只、それを実行ファイルにしようとすると添付写真のようなエラーになります。
これはどの様な事が原因と考えられるエラーなのでしょうか。
プレリリース版なので未だ実行ファイルの作成には対応していないのでしょうか。
使用したのは1.9.1133です。先ずはご報告まで。
投稿者:onichan <contact onichan.cf> 投稿日:2022/05/17(Tue) 09:07:50 No.2163
お世話になっております。
現象が1.7.1133で修正されていることを確認いたしました。
ご対応いただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
投稿者:ゆうと 投稿日:2022/05/17(Tue) 02:39:54 No.2162
お世話になっております。
> ASCII文字のみが含まれるrdrファイルをデザイナ1.7.1122以降で開いてASCII文字以外を追加すると正しく保存されないようです。
再現手順、とても参考になりました。
私の方では再現が出来なかったので迅速に対応でき助かりました。
調べて頂きありがとうございます。
1.7/1.9で刷新したテキストファイルの文字コードの判定処理に問題があり
保存後に再度開くと、文字コードが純粋なASCII文字として扱われて
日本語が取り扱えない状況となっておりました。
最新版で修正済みとなっております。
ご指摘ありがとうございます。
投稿者:onichan <contact onichan.cf> 投稿日:2022/05/16(Mon) 20:57:32 No.2161
お世話になっております。
内容について承知いたしました。
種類変数ではなく設定項目の場合は問題ないとのことで、こちら気づいていなかったのでお教えいただき助かりました。
ご確認いただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
投稿者:ゆうと 投稿日:2022/05/16(Mon) 20:39:09 No.2160
お世話になっております。
> 下記のサンプルで、以前のバージョンではすべて「○」となっていたのですが、1.7.1131および1.9.1129では「×」になってしまうようです。
無の比較ですが、仕様としては次の通りの結果になります。
1.(内容1が無)を表示 //○
2.(内容2が無)を表示 //× (こちらは以前から×で、正しい結果です)
3.(内容2が{})を表示 //× (以前のバージョンは○でしたが×に仕様変更となります)
1.については、空(文字数が0)の文字列が無と等しいという特別な仕様が歴史的に正しいので
1.7.1133で戻しました。
2.については、×が正しいです。
「無」は「値がない」ことを表す状態です。
「内容2」変数の中身には、要素数が0個であっても配列が入っている状態ですので
無とは異なります。これは正しい挙動です。
3.については、以前のバージョンでは○でしたが
×に仕様変更させて頂きます。(今回発覚しましたので今後ブログに記載します)
配列は、参照型の値ですので、
要素の値や個数が等しくても違う配列となり、比較結果は×となります。
参照型については、ブログの記事に書かれていますので、こちらをご覧下さい。
https://wp.utopiat.net/2020/09/2183/
なお、過去のバージョンと同じように配列どおしの比較をしたい場合は
(内容2の内容が{}の内容)を表示
などとして、文字列型に変換してから比較してください。
(これの比較は過去のバージョンと同じ挙動です)
仕様変更でお手数お掛けしますので
ご了承ください。
ご指摘ありがとうございます。
投稿者:ゆうと 投稿日:2022/05/16(Mon) 20:21:11 No.2159
お世話になっております。
> 種類の「作る」文の初期値の指定 (名前付き引数)について、「作る」文を呼び出したスコープに引数(種類変数/設定項目)と同じ名前の変数が存在すると正しく動作しないようです。
こちらについては今のところ、仕様とさせてください。
構文解析の都合で、同じスコープで宣言された変数名が優先されてしまうため
このケースでは正しく解釈できません。
1.9以降で構文解析の設計見直しを考えていますので、その際に対応検討したいと思います。
なお、種類変数ではなく設定項目の場合は、問題ありませんので
この構文を用いたい場合は、設定項目で定義してください。
-----
【内容】
とある種類(内容「あいうえお」)を作る
とある種類とは
内容という属性
取得する手順
空を返す
終わり
設定する手順
終わり
終わり
終わり
-----
- WebForum -