投稿者:onichan <contact onichan.cf> 投稿日:2022/05/24(Tue) 08:50:07 No.2199
お世話になっております。
現象が1.7.1135で修正されていることを確認いたしました。
ご対応いただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
投稿者:ゆうと 投稿日:2022/05/24(Tue) 05:09:37 No.2198
お世話になっております。
> ツールで、一度解除されたホットキーをタイマーのイベント手順の中から登録することができないようです。
プロデルデザイナの「ツール」上でのプログラム実行について
UIスレッドに関連する動作が通常の実行時と異なっていました。
こちらは最新版のプロデルデザイナで修正済みです。
ご指摘ありがとうございます。
投稿者:ゆうと 投稿日:2022/05/24(Tue) 04:51:45 No.2197
こんにちは
> Mono環境でフォルダ情報からフォルダ一覧を取得した際、結果の絶対パスや名前に円マークが入るようです。
パスの区切り文字について¥が付与されてしまう現象確認できました。
mono版1.8.1136にて修正済みです。ご確認ください。
ご指摘ありがとうございます。
投稿者:ゆうと 投稿日:2022/05/24(Tue) 04:21:53 No.2196
こんにちは
> 現象1:匿名手順の中で「。」を使って複数の文を1行で書いていると「内容」設定項目から「。」が消えるようです。
こちらは2191でご返答しました理由と同じで抽象構文木の仕様によるものです。
実装的な面や効率的な面で、簡単に修正できませんので、今後の改修で反映したいと思います。
> 状況:データベースへのアクセスを匿名手順で行えるようにしているのですが(たぶん原理としては配列のカスタムソートと大体同じ)、そのアクセスのログに匿名手順の内容を含めたい状況があり、発覚しました。
匿名手順は、扱いやすくで便利ではありますが、込み入った改良を加えにくいので
アクセス方法ごとに抽象種類を継承した種類を定義するといった方法もあるかと思います。
ご検討ください。
> 現象2:匿名手順は手順の一つだと認識していますが、「エラーを無視する」命令を匿名手順で実行すると匿名手順の外で起こったエラーも無視されるようになるようです。
こちらについては修正しました。
なお、エラー無視が有効となる範囲は、有効範囲の場所によって異なります。
手順とブロック式は、独立して保持されますが、繰り返し文やもし文のスコープでは親のスコープと共有されます。
今後マニュアルの方にも記載しますが、ご留意ください。
https://docs.utopiat.net/rdr/manual/syntax/scope.html
ご指摘ありがとうございます。
投稿者:ゆうと 投稿日:2022/05/24(Tue) 04:08:36 No.2195
こんにちは
> 現象1:リストビューの詳細一覧に、ウィンドウの設計画面から値を追加することができないようです。
追加できない状況確認しました。
既存機能では2次元配列の修正には対応していないので、本件は保留とさせて頂きます。
1.9以降で対応したいと思います。
> 現象2:リストビューの並び替え手順について、列番号がゼロオリジンになっているようです。
ご指摘のような状況になっていました。
1.7.1135で修正済みです。
ご確認ください。
投稿者:ゆうと 投稿日:2022/05/24(Tue) 04:01:37 No.2194
こんにちは
MSIL生成機能のサンプルコードが正しく実行できない現象、こちらでも確認できました。
これは手順の決定に関連する不具合でしたので修正しました。
ご指摘ありがとうございます。
投稿者:ゆうと 投稿日:2022/05/24(Tue) 03:59:17 No.2193
こんにちは
> 手順の引数について、型の異なる値を入れると自動変換を試みてくれるものだと勝手に思っているのですが、「以降」手順の開始文字位置に文字列を入れると動作しないようです。
はい。この仕様が正しいですが
「〜の〜○目」の形式で、手順が正しく決定できない状況になっていました。
1.7.1135で修正済みです。
ご指摘ありがとうございます。
投稿者:onichan <contact onichan.cf> 投稿日:2022/05/23(Mon) 18:46:32 No.2192
お世話になっております。
内容について承知いたしました。
頂いたアドバイスで問題が解決しました。
ご確認いただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
投稿者:ゆうと 投稿日:2022/05/23(Mon) 17:37:56 No.2191
お世話になっております。
リフレクションについてはドキュメントに記載されていない手順や設定項目では
動作や結果が頻繁に変更されますので、常用はおすすめしません。
テストも行いませんので、この点をご承知の上でご利用してください。
今回の場合、「文一覧」設定項目や「文定義」種類そのものは、仕様が定まっていないため逢えてマニュアルには記載していません。
あくまでもオマケ的な機能として理解してください。
> 例外監視が含まれる手順からリフレクション機能で文定義を取得すると内容から改行が消えるようです。
実行中のプログラムの型情報は、実行用にパースし構築されたASTにアクセスしています。
例外監視文に限らず、空白や句読点、コメントなどの情報は削除されています。
現状の機能で結果を得たい場合は、「プロデルファイル」種類で読み込むと、空白なども含めてASTに作られるため
この場合は、意図した結果にはなると思います。
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対象ソースというプロデルファイルを作る
対象ソースへ「とある種類.rdr」を読み込む
対象ソースの種類一覧を種類にそれぞれ繰り返す
もし種類の名前が「とある種類」なら
種類から手順一覧を取得(1)の文一覧(3)の内容を報告
もし終わり
繰り返し終わり
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投稿者:onichan <contact onichan.cf> 投稿日:2022/05/22(Sun) 15:12:28 No.2190
いつもお世話になっております。
Mono環境でフォルダ情報からフォルダ一覧を取得した際、結果の絶対パスや名前に円マークが入るようです。
ーープログラム例
フォルダ情報(「/」)を作ったもののフォルダ一覧(1)の絶対パスを表示 ーー/var\/
ーープログラム例終わり
状況:ファイルやフォルダを扱うタイプのWebアプリを作っている時、複数のフォルダから同じ名前のテキストファイルを順番に読み込んでいく処理があり、Windowsだと動くのにLinuxだと動かなかったため発覚しました。
プロデルバージョン:1.8.1135(Mono)
Monoバージョン:6.12.0.179
OS:Ubuntu 20.04.4 LTS
よろしくお願いいたします。
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