システム情報を取得する
プロデルでは、コンピュータ固有の情報を取得することができます。
CPU使用率やメモリ容量、バッテリの残量などを取得することができます。
CPUの使用率を確認する
「CPU」種類を使うことで、CPUの種類や周波数、メーカーなどの仕様を取得することができます。
また、CPUの使用率を取得することもできます。
「Produire.SystemInfo.dll」を利用する
ーーー// CPU情報取得 //ーーー
ーーCPUの使用率と固有情報を取得します
メイン画面を表示する
メイン画面を監視開始する
待機する
メイン画面とは
ウィンドウを受け継ぐ
はじめの手順
この内部領域大きさを{312,213}へ変える
このタイトルを「CPU情報」へ変える
この種類を「固定」に変える
この最大化ボタンを×に変える
文章テキスト1という文章テキストを作る
その位置と大きさを{50,70,210,100}へ変える
終了ボタンというボタンを作る
その位置と大きさを{130,180,65,25}へ変える
その内容を「終了」へ変える
ラベル1というラベルを作る
その位置と大きさを{50,10,210,40}へ変える
その自動調整をオフへ変える
その内容を「0%」へ変える
その色を「&h00FF00」へ変える
その背景色を黒へ変える
その文字サイズを20.25へ変える
情報(1)は、CPUの名前
情報(2)は、CPUの識別名
情報(3)は、CPUのクロック
情報(4)は、CPUのメーカ
文章テキスト1の内容は、情報を改行で繋げたもの
終わり
[自分]を、監視開始する手順
繰り返せ
ラベル1の内容を、「[CPUの使用率を四捨五入したもの]%」に変える
1秒待つ
繰り返し終わり
終わり
終了ボタンがクリックされた時の手順
閉じる
終了する
終わり
終わり
メモリ容量を確認する
「メモリ」種類を使うことで、メモリの総容量や空き容量を取得することができます。
「Produire.SystemInfo.dll」を利用
メモリを更新する
内容(「総領域」)=(メモリの総領域)のファイルのサイズ形式
内容(「空き領域」)=(メモリの空き領域)のファイルのサイズ形式
内容(「使用率」)=「[メモリの使用率]%」
内容(「総物理領域」)=(メモリの総物理領域)のファイルのサイズ形式
内容(「空き物理領域」)=(メモリの空き物理領域)のファイルのサイズ形式
内容(「物理使用率」)=「[メモリの物理使用率]%」
内容(「総ページ領域」)=(メモリの総ページ領域)のファイルのサイズ形式
内容(「空きページ領域」)=(メモリの空きページ領域)のファイルのサイズ形式
内容(「ページ領域使用率」)=「[メモリのページ領域使用率]%」
内容を情報アイコンで表示する
バッテリの残量を確認する
ノートパソコンの場合は、「バッテリ」種類を使うことで
バッテリの残量や残り時間を取得することができます。
ーーー// バッテリ情報取得 //ーーー
ーーバッテリの残量と接続状態を取得します
メイン画面を表示する
メイン画面を監視開始する
待機する
メイン画面とは
ウィンドウを受け継ぐ
はじめの手順
この内部領域大きさを{312,213}へ変える
このタイトルを「バッテリ情報」へ変える
この種類を「固定」に変える
この最大化ボタンを×に変える
文章テキスト1という文章テキストを作る
その位置と大きさを{50,70,210,100}へ変える
終了ボタンというボタンを作る
その位置と大きさを{130,180,65,25}へ変える
その内容を「終了」へ変える
残量バーというプログレスバーを作る
その位置と大きさを{50,10,210,40}へ変える
その値を0へ変える
その最大値は、100
終わり
[自分]を、監視開始する手順
繰り返せ
残量バーの値は、バッテリの残量
もしバッテリの残り時間が-1なら
情報(1)は、「残り時間不明」
でなければ
残り時間は、(バッテリの残り時間/60/60)を切り捨てたもの
残り分は、(バッテリの残り時間/60-残り時間*60)を切り捨てたもの
情報(1)は、「[残り時間]:[残り分]」
もし終わり
情報(2)は、バッテリの状態
情報(3)は、バッテリの電源
文章テキスト1の内容は、情報を改行で繋げたもの
1秒待つ
繰り返し終わり
終わり
終了ボタンがクリックされた時の手順
閉じる
終了
終わり
終わり