SQLServerデータベース

概要

「SQLServerデータベース」は、SQLServerデータベースへネイティブ接続するための種類です。
生成したオブジェクトが一つの接続に対応します。

生成可能

必要プラグイン

関係図

 

作成する方法

【オブジェクト名】というSQLServerデータベースを作る

手順

継承された手順の他に次の手順があります。

接続する 切断する 

【自分】へ〈【接続文字列】で〉接続する

データベースへ接続します。

【自分】から切断する

データベースを閉じます。

設定項目

継承された設定項目の他に次の設定項目があります。

設定項目   説明
データソース 文字列 接続するSQL Serverのインスタンス名またはネットワークアドレス
接続文字列 文字列 SQL Serverへの接続文字列
ユーザID 文字列 接続ユーザID
パスワード 文字列 接続パスワード
データベース 文字列 使用するデータベース名
Windows認証 真偽 SQL Serverへの接続にWindowsアカウントの資格情報を使用するかどうか
○の場合、ログイン中のWindowsアカウント情報が使用され
×の場合、設定したユーザIDとパスワードが使用されます。
接続タイムアウト時間 整数 サーバ接続時のタイムアウト時間
プール 真偽 接続プールを使用するかどうか
最小プール数 整数 最小接続プール数
最大プール数 整数 最大接続プール数
バージョン 文字列 SQL Serveサーバのバージョン

記号の意味

プログラム例

SQLServer Express Editionのデータベースへ接続する例

「Produire.Data.dll」を利用する
SQLServerというSQLServerデータベースを作る
SQLServerのデータソースは、「MYPC\SQLEXPRESS」
SQLServerのデータベースは、「test」
SQLServerのWindows認証は、○

SQLServerへ接続する

// 必要な処理をここに書きます //

SQLServerから切断する


SQLServerデータベースへテーブルを作成します。

SQLServerで「CREATE TABLE 楽曲 (曲名 VARCHAR(30),アーティスト VARCHAR(30), アルバムID INTEGER);」を実行する


SQLServerデータベースのテーブルからレコードを取得します。

SQLServerから「SELECT 曲名 FROM 楽曲」を取得して、結果とする
結果の内容を情報アイコンで表示する


SQLServerデータベースのテーブルへレコードを挿入します。

バインド値は、{@name=「I am your singer」,@artist=「サザンオールスターズ」}
「INSERT INTO 楽曲 (曲名,アーティスト) VALUES (@name, @artist)」をバインド値としてSQLServerで実行して、結果とする
「[結果]件、処理しました」を情報アイコンで表示する

//レコードが挿入されたことを確認します
バインド値は、{@name=「I am your singer」}
SQLServerから「SELECT 曲名 FROM 楽曲 WHERE 曲名=@name」をバインド値として取得して、結果とする
「追加後」として結果の内容を情報アイコンで表示する


SQLServerデータベースのテーブルのレコードを更新します。

バインド値は、{@before=「I am your singer」、@after=「I AM YOUR SINGER」}
「UPDATE 楽曲 SET 曲名=@after WHERE 曲名=@before」をバインド値としてSQLServerで実行して、結果とする
「[結果]件、処理しました」を情報アイコンで、表示する

//レコードが更新されたことを確認します
SQLServerから「SELECT 曲名 FROM 楽曲」を取得して、結果とする
「更新後」として結果の内容を情報アイコンで表示する


SQLServerデータベースのテーブルのレコードを削除します。

バインド値は、{@name=「I AM YOUR SINGER」}
「DELETE FROM 楽曲 WHERE 曲名=@name」をバインド値としてSQLServerで実行して、結果とする
「[結果]件、処理しました」を情報アイコンで表示する

//レコードが削除されたことを確認します
SQLServerから「SELECT 曲名 FROM 楽曲」を取得して、結果とする
「削除後」として結果の内容を情報アイコンで表示する


SQLServerデータベースからテーブルを削除します。

SQLServerで「DROP TABLE 楽曲」を実行する